石垣島のブレスレット!!( ｀ー´)ノ

先日お客さんの手から、元「１９（ジューク）」というバンドだった
岡平健治さんへ琉木民のブレスレットが渡ったようです。
かがんで唄う方です。皆さんも結構知っているんじゃないかな。

久しぶりにアーティストさんの作品でしたので熱が入りました。

「あの紙ヒコーキ くもり空わって」を聞いていた頃がありました。
あの唄は大空を割って飛んで行きましたね～。

その当時は、普通の社会人でしたから全く接点が無いわけですから
どのような人物なのかイメージングを兼ねて現在の彼を追ってみました。

僕と同じ路上からスタートしていて、お～～！
小田急線の「柿生」っていう曲がありますねっ。

ローカルな話しになりますが、
初めて家を出て住んだアパートは柿生だったんですよ。

いくつかのページを読んで行くと、職人気質のような印象を
受けますね。何か共通するものが見えます。

お父さんもミュージシャンで吉田拓郎さんとの共演がありました。
三線も出来るて多才ですね～。

解散後もずっと音楽を続けています。

「継続は力なり」

まだ発展途上なんだ。そしてずっと続くんだね。

今回のブレスは、まだ起こるであろう波を超えられるよう、
そして勇気と守護を祈りお作りしました。

実に良い作品でした。

後日、上のリンクから見ることができますが
別のページで打ち合わせ時に腕に身につけている
ブレスが写っているのを拝見しました。




制作途中の作品です。



流木に穴を８個開けてあるので、メインのワイヤーの他に
飾りのコードを志しで入れておきました。
ワイヤーはハードタイプを使用。
ライブの時には付けられないでしょうが、使い込んでも極力
切れないようにしてあります。

この画像のニョキッと出ているところが斬新でした。
コアなfanなら分かりますよね。


いつか、石垣島にライブで来たときにはブレスと一緒に
お会いしたいものです。